21日から24日北京の国際医療展へGAROが出展してまいりました。
社長が描いてきた国際医療部を発足させ、インバウンドの方の日本における検診や治療のコーディネートの
アピールをしてきました。
通訳は1人で、あとは「POKE TALK」と片言英語での会話。
立て続けにお客さんが来る場面も何度もあり、身振り手振りで説明です。
医療的な相談のみならず、福祉用具関連の話や中国における施設のコンサルやら何やら。
何がどのように今後発展していくかは分かりませんが、日本に留まらず、世界の場面で活躍できる
会社を目指し、強くしていくことも重要かなと。
次回は、来年4月の上海出展です。
一つずつ、確実に進めていきたいと思います。