本日の朝刊新聞(中部経済新聞)にGARO HOME 鶴舞が大きく掲載されました。
がん難病緩和ケアを行っており、私たちが一丸になって作っているGAROの歴史の中で、
取り上げていただいたことに感謝するとともに、更に身を引き締めて頑張らねばと。
緩和ケアとは何か、残された時間をどう生きていただくのか など
私たちの考えていくべきことは山のようにありますが、目の前の患者様や家族の
想いをつないでいくこと。そして、いつも言う諦めないこと。
緩和ケアの時期だからと諦めない。できることはないかを一緒に寄り添い考え、
行動に移していくことが、緩和ケアで重要なこと。
変な期待をさせるとは意味が違いますが、「最期まで人らしく、私らしく」
を叶えれるような場所になるようGAROは一所懸命に頑張ります。