医療格差があってはいけない

GARO 株式会社をつくる10年も前のことです。

代表の金丸は7つの仕事を掛け持ちして、色々な勉強をしていました。

 

介護施設で見えてきたことは、がん難病患者様への医療が十分に受けれていないことでした。

難病患者さんは寝たきりのように、がん患者様は痛みや副作用の管理ができていない現状がありました。

 

名古屋市の看護師さんがいる施設は毎月30~40万円の費用が掛かります。

それでも夜間は看護師1名程度がほとんどです。

 

人は少ない中で十分な医療が24時間受けれるはずはないと確信しました。

また、お金をたくさん支払わないと医療が安心して提供してもらえないのもおかしいと強く感じたのを覚えております。

 

そこで

料金が安い

医療が充実して、職員をたくさん確保する

 

ことを常に考え、仕組みづくりの策を練りました。

現在のGAROは看護師120名、リハビリ6名、マッサージ8名、介護士20名、事務8名で構成しております。

 

また、どこよりもお手頃な価格帯でご提供できるよう、多々業者様にもご協力をお願いしております。

吉岡先生の

「いちばん格差があってはいけないのは、医療だ」と同じ考えで会社をつくり、がん・難病支援を専門にしております。

 

料金のこと、医療のこと、命のこと、助成制度のことしっかりとお話がしたい。

多くの方にGAROの緩和ケアを届けたいという強い想いです。

 

是非、一度お越しいただきお話を聞いてください。